フジテレビグラビアクイーン、旭化成の水着キャンギャルなどを
経験し、グラビアから女優と転身した宮地真緒。

今も良いけど、グラビア時代も良かったよね。


そんな彼女が、芸能活動１０年目に挑戦したのが
江戸川乱歩の小説「妻に失恋した男」をもとにした
エロチック・サスペンス映画『失恋殺人』です。

この作品では、大胆な濡れ場もあり
宮地はバストトップまであらわにしてるそうです。

グラビアのときは少しふっくらしていて、
その後拒食症ではと噂されるくらい激痩せ。
しかし、今はちょうど良いスタイルになっているので見ごたえがありそうですね。

セクシー・ダイナマイト猛爆撃

２００２年に出演していたHNKの朝の連ドラ「まんてん」では
清純な役でしたが、今回は一転して男を惑わす人妻役。
演じられる役柄の幅を一気に広げましたね。